第51回スーパーマーケットトレードショー2017 山口県地域産品‐笑顔のきくらげ

 

2/15~17日の3日間に渡り第51回スーパーマーケットトレードショー2017に山口県地域産品として参加してきました。

3日間の来場者数が86,000人を超えるという大規模な展示会において、弊社も多くの情報交換や商談を行うことができました。

スーパーマーケットにおけるここ数ヶ月の消費動向は、景況感に若干の改善の兆しはあるものの、天候による来客数減や青果相場の高騰といったマイナス要因が働き、回復基調を実感するにはまだまだ弱いとういう状況のようです。

また、人口減少や競合他社の増加による来客数の減少、消費者の根強いデフレ意識など、今後の消費傾向としても厳しい状況は続くといわれています。

そういった中、生鮮食品に対する消費者の購買意識の優先順位は「新鮮である」ということの次に「産地」の重要性が続いています。

特に「国内産」という大きな括りでの関心は非常に高いものがあります。

これは消費者の「食の安全性は常に担保されている」という従来の暗黙の認識から、安全性を求めて食材を選別するという意識の高まりが定着してきた証といえます。

こういった消費者の品質重視の傾向は、まさしく弊社が描く理想的な食の環境であり、スーパーマーケットを含む流通小売業の業界戦略にも大きく影響して行くことになると思われます。

きくらげにおいてはまだまだ輸入物が大半を占めている状況が続いています。

きくらげの生産に携わる立場としては、国内産がスタンダードになるようさらなる努力を重ねていきたいと思います。

 

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