きくらげ栽培棟用廃油ストーブの試験稼働

きくらげ栽培棟用廃油ストーブの試験稼働

 

きくらげ栽培棟の暖房システムとして導入するオリジナル設計の廃油ストーブができ、これからいくつものチェックを行っていく予定です。

ハウス用の暖房設備は様々なものがありますが、ランニングコストの面はもとより、エネルギーリサイクルという観点からも廃油ストーブの導入を決定致しました。

昨今は、サーマルリサイクルを取り巻く環境が進歩したために廃油ストーブの導入率は低下してはいますが、弊社きくらげ栽培棟の仕様においては現状廃油ストーブの選択がベストと判断しており、政府の目指す循環型社会の形成にも呼応するものだと考えております。

ただし、廃油ストーブの場合は燃焼効率の悪い廃油を燃料として使用するため、完全燃焼させるための送風システムや火力を調整する燃料の供給管など、幾つかの調整ポイントを確定するチェックが必要になります。

こうした調整を確認した後、今季後半からの本格稼働になります。

今季は周年栽培へシフトする大切な年です。

それに伴いさまざまな設備の導入も計画しております。

イレギュラーな面も多々出てくることは予測されますが、ひとつひとつを的確にクリアして新たな段階へと進んでいきます。

 

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