きくらげ菌床製造オートメーションの設置について

 

既報通り、弊社菌床工場に設置予定をしておりましたきくらげ自動製造装置(オートメーション)の搬入設置作業が開始致しました。

従来マンパワーで行っていた製造過程も自動化することで生産ラインのスピードアップが可能になり、今後は日産で2500菌床の製造を目標に増産を行っていきます。

本格稼働は、設置作業完了後、試験運転でシステムチェックを十分に行ったのち今月中旬を目処に開始する予定にしております。

国内産きくらげの市場規模は年々拡大しており、大幅な供給拡大は急務の事案でしたが、その土壌となる菌床製造の増産が根本的な課題となっておりました。

今回のオートメーションシステム導入の実現が、喫緊の課題解決の第一歩になると考えています。

投資レベルとしては決して低いものではありませんが、需要の充足および農業ビジネスが注目されている中でのきくらげ生産事業参入企業様や周年栽培を行う生産者の増加といった現状から、今回の決定は今後の事業規模拡大を考えれば適正な選択であったと考えております。

 

今後は、通常の生産者募集に加え、オートメーションシステムと栽培マニュアルなどをパッケージとして販売し、各地域を管轄していただける大規模生産者の募集も行なって生産体制の拡充に努めたいと考えております。

 

 

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