農業ビジネスのイノベーション

 

2017年は農業イノベーションということで、政府の「農業を成長産業へ」という取り組みがさらに強化していくと思われ、それに伴って、企業の農業ビジネス参入もさらに加速すると予測できます。

実際、弊社きくらげ生産ビジネスにおいても、現在、富山、石川、大阪、千葉、福島、北九州などから10数件の問い合わせをいただいており、法人=8  :  個人=2という割合で、企業様からの問い合わせが圧倒的に増えております。

近年、農業ビジネスに参入される企業様が増加している反面、残念ながら撤退を余儀なくされたところも多くあり、その原因の大半が「販路の開拓の難しさ」や「収益までの時間が長い」といった点をあげています。

こういった点を踏まえ、「笑顔のきくらげ生産ビジネス」では、徹底した栽培指導とサポート、また、買取制度による生産者の収益の安定確保を図るなど、予め生産者の障壁となる問題をクリアできるようプランニングしており、これによって短年黒字化を実現されている企業様もいらっしゃいます。

また、農業従事者の高齢化といった問題においても、きくらげ栽培は他の作物栽培に比べて作業負担が少ないなど高齢者でも女性でも取り組みやすいというメリットがあります。

さらに、昨年、都銀の農業法人設立といった試みからもうかがえるように、農業ビジネスは金融機関からも新たな金融市場として注目を集めており、農業ビジネスへのバックアップ体制は急速に進んでいます。

今後は、農業を多面的に分析するソリューションも充実して、「強い農業」「グローバルに戦える農業」として進化いくものと思われます。

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