農業ビジネスとして「純国内産きくらげ」の生産事業が選ばれる理由② 障害者支援事業

純国内産きくらげ生産事業には、障害者支援という目的で参入される法人様も多くいらっしゃいます。

政府の指針である「ニッポン一億総活躍プラン」に盛り込まれた障害者の方の活躍支援に取り組まれている事業所の方々が、障害者の自立支援に最適な就労事業としてきくらげ栽培を選ばれるケースが増えています。

農福連携には、障害者の方々の就労先の創出とともに、高齢化・後継者不足解消のため農業の新しい担い手として障害者の働きが期待されていますが、農作業の難しさ、労働負担などが障害者の方の継続就労を阻む大きな要因として指摘されているのも事実です。

そんな中、農福連携としてきくらげ生産事業が注目を集めているのは、きくらげの菌床栽培は、他の農作物の栽培に比べ『肉体的な労働負担が軽い』『女性・高齢者・障害者の方でも可能な作業内容』『作業環境が良い屋内作業』などのメリットがあるからだと推測されます。

また、栽培だけでなく収穫、乾燥、納品といった様々な作業があるため、それぞれの方の特性にあった作業を分担して行っていただくことで、働くことの楽しさ、林産物を作ることの喜びなどを感じ取っていただくことができます。

純国内産きくらげ生産事業は、農業ビジネスとしての魅力だけでなく、地域の活性化、雇用促進、障害者の方の支援事業、地域コミュニティーの創出と言った社会貢献の側面も備えています。

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