きくらげ菌床の培養室を増設について

弊社では、きくらげ菌床の培養室を増設する予定になっております。


スケジュールとしましては、来月の連休明けから施工に入り6月末から本格稼働となっております。


生産者の方々の増加に伴い、現在の培養室だけでは希望納期に十分対応できなくなっていましたので今回の計画の運びとなりました。


特に、一昨年辺りから通年栽培を行われる生産企業様が増えてきたこともあり、年々きくらげ菌床の増量生産に迫られている状況でした。


現在の培養室は、菌床12個inコンテナ7段積み、コンテナとコンテナの空間が2cm程度で34,000床に対応していますが、
新しい培養室は、5cmの空間を設けて4,000床の菌床に対応できる仕様になっています。


実は、このコンテナとコンテナの空間が大きいほど、温度の影響を受け難い状態で培養することが可能になります。


培養時の温度管理も菌床の品質に影響しますので、培養室自体の設置にも最大限の配慮をする予定です。


また、十分な作業通路も確保しており、新培養室の一部に出荷前の検品室及び出荷までの保管庫を設けていますので、
作業効率もアップすることが可能になります。

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