きくらげ生産事業の新しい参入事例

 

農業ビジネスとして「きくらげ生産事業」に参入される企業様が増えておりますが、企業様の中には新しい収益の柱としてだけでなく、様々な目的のためのスキームとして生産事業を組み込みながら社会的貢献を目指されている企業様もいらっしゃいます。

たとえば、障害者継続就労支援事業を行っている事業者様においては、施設の建設と同時にきくらげの生産事業にも参入して障害者の方々の就労を支援するといったケースがあります。

施設敷地内に栽培棟をセットしてきくらげの栽培を仕事として提供することで、障害者の方にとっては仕事の選択肢が新たに増えると同時に継続的な仕事に就けるというメリットがあります。

収穫したきくらげはその地域で消費できるということもあり、収益、地域貢献、就労といった多くの部分でより充実した支援体制が整えられることになります。

また休耕地や農地の有効活用では、他の作物に比べて太陽の陽射しを必要としないきくらげ栽培の特徴を生かして、エネルギー活用などと同時にきくらげ栽培を併用した活用法を模索されている企業様もいらっしゃいます。

既存の仕組みを組み合わせることで生まれるビジネススキームは、実用化の可能性が高いとされています。

こういったコラボレートでの生産事業参入は、これからも新しい形として増えてくる可能性があります。

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