年末のご挨拶

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

2016年もいよいよ終わろうとしています。

本年も多くの方とのご縁を頂戴し、大変実りある1年となりました。

弊社の今年の1年間はきくらげの周年栽培用ハウス、廃油ストーブ、菌床の自動製造装置の開発など、従来の生産システムの改善を試みるトライの1年となりました。

国内産きくらげの市場が抱える様々な課題の中で、弊社ができることをひとつずつクリアしていくことが今年の目標であり、それが今後の国内産きくらげ市場活性化への仕組み作りであったと考えています。

きくらげ栽培で例えるならば、良質な菌床作りに重きをおいた1年ということでしょうか。

来年からは本格的な栽培・収穫というプロセスに視点を移すことになります。

国内外の経済情勢は、一時の景気減速に歯止めがかかったとはいえまだまだ不安定さは否めず、今後どの分野で、どのタイミングで、どのような結びつきで変革が起き、その結果どのようなパラダイムシフトがもたらされるのかは全く予測のつかない状態です。

国内外の市場を視野に入れている弊社と致しましては、タイムリーな情報には常に敏感であり、それぞれの事案に応じて適切な対応をしていかなければならないと考えております。

また、食材を扱う立場としての基本理念、生産者としての情熱は決して忘れないよう、より高い目標に向けてグループ全体で歩んでいきたいと考えております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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